BETTER LIFE 03

よりよいご売却のために

パートナーズが考える
物件売却の3つのポイントと
これまでにあった実例を
いくつか紹介いたします。

売却をご検討中の方々へ。
僭越ながら、ご売却の際に留意しておくべきポイントをお伝えさせていただきます。

よりよいご売却にするための
3つのポイント

POINT1

投資用不動産の知識と経験が
豊富な会社を選びましょう

投資用不動産売買は普通の不動産売買と異なる点が多く、家賃の精算や入居者様とのやりとり等、業務内容も多岐にわたります。また、仲介手数料、印紙代等に加え、司法書士の先生に支払う費用など、売主様によって諸費用は大きく異なるため、売却前にしっかりと確認したうえで進めないとトラブルになる恐れがあります。弊社は投資用不動産専門会社として多くの成約実績がありますので、あらゆるパターンを熟知しており、面倒な手続き等もすべてご安心してお任せいただけます。

POINT2

信頼のおける担当者かを
見極めましょう

売主様を第一に考え、誠実な対応をしてくれる担当者かどうかを、打ち合わせ等でしっかり見極めましょう。弊社は理念に「いい生き方のパートナー」を掲げております。社員全員がお客様に寄り添い、共に考え、共に戦い、いい生き方の人を日本中に増やしていくことをモットーに日々業務を行っており、自己研磨も欠かせません。そうした姿勢が「知人に紹介したい不動産投資会社」で1位を取得(※)する等、お客様からの信頼獲得に繋がっております。※日本最大級のリサーチ会社:ゼネラルリサーチ調べ弊社の社員を、
事業部ごとにご紹介しております

POINT3

ご売却後のアフターフォローが
あるか確かめましょう

投資用不動産売買は、決済完了後も、領収証等の書類の手配や管理会社とのやりとり等、やるべきことが残っています。アフターフォローまでしっかりやってくれるかどうかを確かめましょう。弊社は、資産運用の総合アドバイジングカンパニーです。アフターフォローはもちろんのこと、お客様の「いい生き方のパートナー」として、投資用物件だけでなくお客様の「いい生き方」のコンサルティングもさせていただきます。

実際にあった
よりよいご売却 Before After

case01

Before

管理会社の対応が悪く、
収支がマイナスに。

マンションを複数買ったのは良かったが、言われるがまま選んだ管理会社の対応がどんどん悪化。担当者はレスポンスが悪く、勝手に家賃を低くされてしまったことも。良い対策もないまま、当初予定していたキャッシュフローとの差が広がり、日々の生活を圧迫する状態に。

After

今、売るべき物件、持つべき物件を、
プロの視点でアドバイス。

パートナーズにご相談いただければ、お客様のポートフォーリオをヒアリングの上、市況も鑑みて、売った方がいい物件、お持ちになった方がいい物件をプロの視点でアドバイスさせていただきます。所有したままで問題ない物件は、無理な売却はおすすめせず、正直にお伝えしますのでご安心ください。本ケースでは、収支がマイナスになっていた物件は売却、残りの物件の管理もパートナーズにお任せいただき、お客様のご意向に沿い、安定した運用を実施することができました。

case02

Before

早く売りたいのに、
買い手が見つからない!

このまま残しておくと、相続で家族に迷惑をかけそうなので、できるだけ早く売りたい物件。しかし、古い物件ということもあり、なかなか理想の価格での買い手がつかない。どこの不動産屋さんに相談しても、時間ばかりが過ぎて行く毎日…。

after

2週間のスピード売却。
古い物件も納得の条件で。

パートナーズは、ご相談いただいてから取引がまとまるまで、平均2週間。創業以来投資用物件に特化したネットワークを築き、年間1万件と豊富な物件情報を取り扱うので、売主様の物件に理想的な条件でフィットする買主様が見つかります。

case03

Before

毎日毎日「売りませんか?」の電話に、
家族もウンザリ。

様々な不動産会社の営業から、毎日のように売却を促す電話がかかってくる。電話をとる家族もウンザリ。収支も思うように出ていないから売却を検討したいのが本音だが、どこにお願いしていいかわからない状態に。

after

信頼できる担当者に出会い、
気分も晴れやかに。

お客様の人生に寄り添う「いい生き方のパートナー」をモットーとするパートナーズ。売却を促す一方的な電話ではなく、お客様のお気持ちを聞くこと、大切な資産に向き合いプロの視点でアドバイスさせていただくことを大切にしています。パートナーズの担当者に対して「やっと信頼できる担当者に出会った」「持っている物件はすべてお願いしたい」と言ってくださるお客様も少なくありません。

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